ヘルペスは何科に行けばいい?出来た場所で診察場所や診察方法は変わる?

ヘルペスは何科に行けばいい?出来た場所で診察場所や診察方法は変わる?

ヘルペスにはいくつか種類があり、人間が感染するのはその中でも8種類とされています。種類によってヘルペスが発症する場所は異なってきます。今回は、ヘルペスの発症個所と病院に行く場合何科にかかればいいのか等をご紹介します。

 

ヘルペスは何科に行けばいい?

 

ヘルペスが発症する箇所はウイルスの種類により異なります。しかしヘルペスの発症は皮膚にできる水ぶくれが多いので、病院選びに迷ったらまずは最寄りの皮膚科に行きましょう。ヘルペスの多くは、皮膚科で処方される抗ウイルス剤でウイルスを増殖を抑制し、治療を行います。ヘルペスの中でも多い口唇ヘルペスも皮膚科で治療を受けましょう。

 

性器や肛門付近にヘルペスを発症してしまった場合、男性は泌尿器科、女性は婦人科に行きましょう。同じ皮膚ですがデリケートな部分でもあり、正しい治療を受けなければ男女共に妊娠に関わる状態になる可能性があるので注意が必要です。

 

口の中にできるヘルペス性口内炎の場合は耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。通常の口内炎は耳鼻咽喉科が専門とされています。口内炎ということもあり、歯科や口腔外科に行く方が多いようですが、場合によっては専門外ということもあるので事前に問い合わせて診てもらえるか確認しましょう。

 

耳鼻咽喉科も同様で、全ての病院が口内炎を診ることができるというわけではありません。またヘルペスは感染力が高いので、治療側も事前に準備が必要となります。スムーズに診察と治療を受けたいのであれば、事前の問い合わせをしておきましょう。

 

子供がヘルペスを発症した場合、最寄りの小児科を受診しましょう。かかりつけの小児科に行けば診察もスムーズに進みます。他の病院を受診する必要が出た場合、かかりつけの小児科から他の病院へ紹介状を書いてもらいましょう。

 

角膜にヘルペスができてしまった場合は眼科へ行きましょう。ヘルペスの中でも珍しい症状ですが、放置しておくと失明に至る恐れがあります。違和感に気付いたらすぐに眼科へ行き、正しい診断と治療を受けるようにしましょう。

 

それぞれの科での治療法

 

ヘルペスの主な治療法は、ヘルペスウイルスの増殖を抑制する内服薬になります。必要に応じて患部に直接塗る外用薬も使用されます。症状の進行具合や発症個所により治療法は異なってきます。例えば角膜にできてしまったヘルペスは、点眼と内服薬の使用により治療が行われます。治療方法は、医師に提示された方法を必ず守るようにしましょう。処方箋が出た場合、用法用量を守り正しく使用しましょう。